中国の風水について 後編


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前回第4回のブログで中国でどのように風水が発祥したかなどをご紹介しましたが、

本日はその続きをご紹介していきたいと思います。


消滅の危機を迎えた中国の風水


前回ご紹介をしたように、日本でも親しまれている風水は、

元々中国が発祥です。ところが、近年中国(本土)には

ちゃんとした「風水師」がいないと言われています。なぜでしょうか。


そこには悲しい歴史があります。


第2次世界大戦終了後、社会主義文化の創生をしようと考えた

当時の国家主席・毛沢東が行った「文化大革命」によって、

多くの知識人、文化人が迫害を受けました。

その迫害される思想の対象の中に、風水を始め、気功や漢方なども

含まれてしまっていたのです。


当時、迫害に危機を覚えた風水師は、台湾や香港に逃げたため、

中国の風水が本当の意味での根絶されるようなことはありませんでしたが、

文化大革命中の約10年間、中国から風水の考え方が消えてしまいました。


中国風水のいま


時が経ち、文化大革命が終了すると、香港や台湾で守られていた

中国の風水が、徐々にまた中国本土に戻っていきました。

なので、今現在の中国の風水は、

「元々の中国の風水に台湾・香港の風水がまぶされている」

ような状態です。


歴史に「もし」は禁物ですが、もし文化大革命で風水が

禁じられなければ、今現在の中国の風水は違った形に

なっていたかもしれませんね。


おまけのお話を一つ。実際のところは分からないですが、

国民に対して風水を禁止した毛沢東ですが、自分自身は風水を

使っていたという噂があります。本当のところはどうなのでしょうか。


本日は以上です。


ではまた第6回のブログでお会いしましょう(^^)/



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