台湾の冬 温泉名勝(金山編)




台湾の冬は湿度が高いため、気温よりも体感温度はぐっと下がりがちです。そんな時に行きたくなるのは温泉ですよね☆今回は、台北市内から高速道路で1時間以内でいける、海の町金山の温泉郷をご紹介します。


4種類もある源泉

金山温泉の大きな特徴はなんと言っても源泉が4種類もあるということでしょう。


① 海底温泉

海底温泉は世界的に見てもかなり希少な泉質で、世界でも11カ国にしかないと言われています。台湾の海底温泉と言えばこの金山温泉が有名。海底温泉は塩分を含む酸性硫黄ナトリウム泉に属すしていて、硫黄泉と海水の2種類の効能があります。なんだか得した気分になりますよね☆

効能:塩分によるデトックス、皮膚病、美白、新陳代謝促進など


② 炭酸泉

金山の炭酸泉は硫黄泉に属する大屯山火山群の炭酸温泉のため二酸化炭素と豊富なミネラルを含み、源泉の温度は120℃にまで達します。入浴する際には34~45℃に調節されて、快適な温度で入浴できます。また弱酸性であるため、入浴はもちろん飲むこともできてしまいます!

効能:水虫、関節炎、胃腸病、皮膚病、神経痛、血液循環促進


③ 硫黄泉

金山の硫黄泉は大屯山火山群の酸性硫黄泉に属し、刺激臭があり、色は半透明の乳白色または灰色です。また、硫黄泉とひと口に言っても北投温泉のように青硫や白硫と区別もされ、効能も少しずつ変わってきます。青硫は硫黄臭も激しく、源泉の温度も高いのが特徴で、白硫は硫黄臭はあまりせず、源泉の温度も低めです。硫黄泉は飲めません!源泉から濾過を施し、一年中42~45℃の間に水温が調節されています。

効能:【青硫】皮膚病、筋肉痛など【白硫】関節炎、皮膚病、婦人病、リウマチなど


④ 鉄泉

台湾で鉄泉と言えば花蓮の瑞穂温泉ですが、実はここ金山にもあります。金山の鉄泉は弱アルカリ性で、豊富な鉄分を含みます。造血作用があるため特に貧血の方は飲用もオススメです。

効能:貧血や婦人病、更年期障害、子宮発育不全者、慢性湿疹



地元の人しか知らない穴場スポットはコチラ>>


閲覧数:7回0件のコメント

最新記事

すべて表示

こんにちは!Bobee~台湾の暮らしを日本でも~スタッフの瀧澤です。 この度、私たちがご提供させて頂いている台湾・仰天宮の占い横丁をオンラインでつなぐ「オンライン占い」が1周年を迎えました。 これもひとえに、これまでご参加を頂きました多くのお客様に支えて頂いたおかげだと思っております。 この場をお借りして厚く御礼申し上げます。ありがとうございます。 これからも、洪辰雨先生、徐實琴先生、花子先生と、