台湾人の欠かせない家電「大同電鍋」




台湾では“一家に一台”の必需品 大同電鍋(ダードン デングォー)。外鍋と内鍋の間に水を入れ、蒸気の力で調理します。スイッチはON(加熱)とOFF(保温)だけ!のシンプルな操作。


一人暮らしを始めるとき、結婚するとき、単身赴任や海外生活を始めるときには必ず持参する、定番の調理器具です。


台湾のものなのに、どこか日本を感じる


なんとなく昭和レトロの趣きを感じさせるのは、日本の家電メーカー・東芝が関わっていたことも関係しているでしょう。台湾に先駆けて、日本で1952年に東芝から発注を受けた光伸社が自動式電気釜の開発に着手。1955年に完成させ、自動式電気釜の特許を取得します。そして東芝と台湾を代表する総合電機メーカー・大同公司(TATUNG Co.)が技術提携をし、1960年に台湾で発売されたのがこの電気釜です。発売以来、かれこれ60年以上にもわたり愛され続けているロングセラー商品なのです。


ロングセラーの理由は何と言っても操作が簡単なこと!

水を入れ、スイッチON、本当にこれだけです。

皆さんもぜひ一緒に、大同電鍋料理にトライしてみませんか?


台湾の日常を紹介~湯圓編~はコチラ>>

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